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長崎大生がウニなど駆除 ハンマー手にダイブの理由は…

6/18(日) 0:47配信

朝日新聞デジタル

 ダイバーだから出来る環境対策に取り組もうと17日、長崎大学の潜水をするサークルのメンバー5人が長崎市外海地区の漁場で、磯焼けの原因の一つ、ウニ類の駆除をした。

【写真】ウニの駆除をする長崎大の学生=17日午後0時5分、長崎市、恒成利幸撮影

 外海地区は約20年前までは、海底に海藻が生い茂る豊かな漁場だったが、ウニ類や魚類の食害などで海藻がなくなる磯焼けが発生し、問題になっている。

 駆除に参加した5人は、ハンマーやウニカギと呼ばれる器具を手にし、水中でガンガゼやムラサキウニ約1600匹を駆除した。

 部長の新垣咲希さん(21)は「楽しむダイビングだけで無く、役に立つダイビングが出来て良かったです」と話していた。

朝日新聞社