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県議補選伊東市選挙区 期日前投票出足は上々

6/18(日) 10:44配信

伊豆新聞

 ■初日5時までに596人 市役所とデュオ

 県議補選伊東市選挙区の期日前投票が17日、市役所地下会議室と伊東ショッピングプラザ・デュオで始まった。市選挙管理委員会事務局によると、初日は午後5時までに596人が投票を行った。事務局は「土曜日ということもあって、出足は上々。県議補選の期日前投票開始を待って、同時に行われる県知事選の期日前投票を控えていた人たちも多かったのではないか」と推測する。

 事務局によると、県知事選の期日前投票利用者は9~16日の8日間で333人と2013年の前回知事選の同期間に比べ671人少なかった。17日午後5時現在の県知事選の期日前投票利用者は574人。前回知事選と直近の県議選(15年4月)の期日前投票初日の利用者は、知事選130人、県議選165人だった。

 市役所で期日前投票を済ませた農業の男性(69)=十足=は、「投票所の十足区民会館は階段で2階に上がらなくてはならず、足の不自由な91歳の母親は大変なので、エレベーターのある市役所で一緒に期日前投票を行った。県議補選は、地元のために働いてくれる人に投票した」と話した。

 期日前投票は24日まで。20~23日には、市役所とデュオに加え宇佐美・八幡野両コミュニティセンターと生涯学習センター荻会館にも期日前投票所が設けられる。

 【写説】県議補選の期日前投票を行う有権者=市役所

 ■知事選、県議補選 明推協が投票PR

 伊東市明るい選挙推進協議会(武智宣会長)は17日、玖須美元和田の伊東ショッピングプラザ・デュオで県知事選と県議補選同市選挙(いずれも25日投開票)の街頭啓発活動を行った。

 協議会委員ら30人が出て、啓発品を配布しながら来店者に投票を呼び掛けた。投票日に用事がある場合は期日前投票を利用するようアピールした。武智会長は「啓発活動により、少しでも投票率が向上することを願っている」と話した。

 同協議会は18日午後4時からも、デュオで同様の啓発活動を実施する。

最終更新:6/19(月) 9:09
伊豆新聞