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<米男子ゴルフ>松山、V字回復 7バーディー首位と2打差

6/18(日) 0:20配信

毎日新聞

 【エリン(米ウィスコンシン州)松本晃】男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権は16日、当地のエリンヒルズ(パー72)で第2ラウンドが行われ、松山英樹が82位からボギーなしの7バーディー、メジャー自己最少の65で回り、通算5アンダーの139で首位と2打差の8位に浮上した。

 松山は好調のショットで序盤で流れをつかみ、爆発的な追い上げを見せた。4月のマスターズ以降調子を落としていたが、メジャー大会で復活。自らの出来を「最高」と振り返った。

 パットがダメなら得意のアプローチでカバーすればいいと言わんばかりにピンそばにつけ、スタートから2連続バーディーを奪った。1番、2番ともに約1メートル以内にまで寄せれば、好不調は関係なかった。風が吹かなかったことも後押しし、フェアウエーキープ率は前日の64%から93%にアップ。良い流れでショットをつなげた。

 バーディーを重ねてスコアをアンダーパーに戻すと、パターもさえた。前日3本すべてを外した3~6メートルのパットを2本とも成功。前日一本も決まらなかった6メートル超の長いパットも2本決めた。試合後の公式会見では「パッティングが良くなったのが、変わったところ」と胸を張った。

 世界ランクトップ3のジョンソン、マキロイ、デ-がいずれも予選落ち。予選を通過した68人のうち、世界ランクは4位の松山が最上位だ。決勝に向けて追い風も吹いてきた。

最終更新:6/18(日) 0:21
毎日新聞

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