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ギレルモ・デル・トロ秘蔵コレクションを堪能!公式ガイドブック邦訳版7月発売

6/18(日) 8:00配信

映画.com

 [映画.com ニュース] 鬼才ギレルモ・デル・トロのプライベート・コレクションを展示する特別展「GUILLERMO DEL TORO:AT HOME WITH MONSTERS」の公式ガイドブック邦訳版「ギレルモ・デル・トロの怪物の館 映画・創作ノート・コレクションの内なる世界」が、7月7日に発売される。

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 同展覧会では、「パンズ・ラビリンス」や「パシフィック・リム」などで独創的な世界観をつくり上げてきたデル・トロ監督が、「荒涼館」と名づけた自身の創作スタジオから、絵画や模型、工芸品といった収集品の数々を披露。オカルティズムからポップカルチャーまで幅広いジャンルが網羅され、日本文化からの影響も随所に見られる。

 直筆の創作ノートや、映画で使用された衣装や小道具なども展示され、インスピレーションの源泉から創作過程を追うことができるため、まるでデル・トロ監督の頭の中をのぞいているかのような内容だ。米ロサンゼルスのロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)、ミネアポリス美術館(Mia)での会期を終え、次回はオンタリオ美術館(AGO)で9月30日~2018年1月7日まで開催される。

 公式ガイドブックは、荒涼館に飾られた等身大人形などが写真付きで紹介されるほか、デル・トロ監督のインタビューも掲載。本展覧会のために、デル・トロ監督が自ら厳選した各美術館所蔵の秘蔵作品も紹介される。日本版オリジナルの項目として、巻末にLACMA開催分の目録を収録。ホラーコミック作家の伊藤潤二氏が「パンズ・ラビリンス」のペイルマンなどデル・トロ作品の人気モンスターを書き下ろしたイラストや、翻訳者・阿部清美氏の展覧会レポも盛り込まれる。

 「ギレルモ・デル・トロの怪物の館 映画・創作ノート・コレクションの内なる世界」は限定3000部(税抜き3800円)の販売。DU BOOKS出版(http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK168)。

最終更新:6/20(火) 12:29
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