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皇太子さま、散策で市民と交流=女王主催の昼食会にも出席

6/18(日) 5:42配信

時事通信

 【コペンハーゲン時事】デンマーク公式訪問中の皇太子さまは17日夕(日本時間同日深夜)、コペンハーゲンの運河沿いを散策し、市民との交流を楽しまれた。

 
 皇太子さまはブレザー姿で、市民が憩う運河沿いの遊歩道「ハーバー・プロムナード」を約20分間ゆっくりと歩き、自分から握手を求めるなど市民と積極的に交流した。

 ビールを飲んでいるグループから「一緒にどうですか?」と誘われたり、トランポリンをしている子どもたちに声を掛け、親と一緒にスマートフォンでの写真撮影に応じたりし、終始笑顔でリラックスした様子だった。

 18日午前(日本時間同日夕)にはコペンハーゲン近郊で、山口県出身の建築家三分一博志氏の建築展「水」を見学。同氏によると、皇太子さまは「水はとても興味深くて奥が深い素材ですね」と感想を述べた。

 午後はフレーデンスボー宮殿で、マルグレーテ女王主催の昼食会に出席。女王と会ったのは2004年以来で、女王とフレデリック皇太子夫妻が出迎えた。皇太子さまは、東日本大震災の際に女王自身が作った作品の売り上げを寄付したことに謝意を示したという。 

最終更新:6/18(日) 23:30
時事通信