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18ホールの最小アンダー!ジャスティン・トーマスが一躍2位に浮上「興奮している」

6/18(日) 12:28配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<全米オープン 3日目◇17日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

ジャスティン・トーマス(米国)が117年の歴史を持つ「全米オープン」の歴史に名を刻んだ。

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24位タイから出たトーマスはこの日1イーグル・9バーディ・2ボギーの“63”をマーク。この大会で63を出したのは5人目だが、9アンダーをマークしたのはトーマスが初で、73年大会でジョニー・ミラーがマークした8アンダーを抜き、18ホールの最小アンダーを記録した。

圧巻だったのは最終18番パー5。ティショットは330ヤード飛ばし、残り299ヤードのセカンドショットを3番ウッドで約2メートルにつけイーグル締め。大ギャラリーが見守る18番を熱狂の渦にした。1打目も2打目も使用クラブは3番ウッド。15番も288ヤードをこのクラブでワンオンに成功、ベタピンにつけた。恐ろしいまでの飛距離と正確性だ。

1月のソニーオープンでは米国ツアー72ホール最少ストローク記録を更新するなど、爆発力が魅力の24歳。この日のスコアで一躍順位は2位タイ。メジャー制覇を射程圏内に捉え、「明日は楽しくなるだろう、興奮しているよ」と喜んでいた。

これまでの4勝は2勝がマレーシア、2勝がハワイで米国本土での勝利がまだない。そのことを公式会見でメディアから問われると「そのことについていうことはあまりない」と回答。また、「いつか本土でも勝てる自信は持っている」と言い切った。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>