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C・ロナウド、“レアル退団希望”報道後も冷静 コンフェデ杯に完全集中

6/18(日) 12:33配信

ISM

 2017年コンフェデレーションズカップの初戦を現地時間18日(以下現地時間)に控えるポルトガル。同チームのエース、クリスティアーノ・ロナウドを巡る報道が過熱するなか、チームメイトと指揮官は同選手について問題はなく、大会に集中していると明言した。

 ポルトガル『ア・ボーラ』紙は16日、同選手が所属先のレアル・マドリー(スペイン)を退団する決意を固めたと報道。1470万ユーロ(約18億1000万円)の脱税を働いたとの容疑でスペインの検察から起訴されたことに同選手が憤慨していると伝えた。このニュースは世界中を駆け巡り、その背景や移籍先候補を巡り、様々な報道がなされている。

 しかし、C・ロナウドは雑音には耳を貸していないようで、GKルイ・パトリシオは17日、「クリスティアーノはチームの力になれるよう、完全に集中している。ここでやらねばならないことに精神を傾けている。間違いなく、彼にとって素晴らしい大会になるだろう」と語った。

 17日の前日練習に笑顔で臨み、チームメイトとジョークを言い合う姿も見られたC・ロナウド。パトリシオは「働きぶりにしても、プレーにしても、彼は僕らの手本のような存在。大会に100%集中しているし、きっとチームの力になってくれる」と、同選手への信頼を示した。

 フェルナンド・サントス監督は「ロナウドの人間性と誠実さを私は信頼している。1人の人間としても選手としても」とコメント。「私と選手たちとの間には取り決めがあり、我々は個人的な問題を代表チームに持ち込まない。今回のような話はすべて、我々に影響しない」と述べていた。(STATS-AP)

最終更新:6/18(日) 12:33
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