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「蚊帳で女子会」学生ら企画 京都で7月8日開催

6/18(日) 15:10配信

京都新聞

 かつては夏の夜に欠かせなかった虫よけの「蚊帳」を若い世代の感性で活用しようと、京都華頂大現代家政学部の学生らが7月8日、蚊帳の中での交流を楽しむイベント「蚊帳で女子会」を、京都市左京区の金戒光明寺塔頭の永運院で開く。
 同学部と下京区の寝具メーカー「京都西川」の産学連携プロジェクト「ライフデザイン研究会」の主催。京都西川では450年前の創業時から一貫して蚊帳を扱うが、近年は蚊帳をつって眠る習慣は廃れつつあり、企画した学生5人も全員が見たことがないという。
 蚊帳を知らない世代だからこそ新鮮な感覚で特長をPRしようとアイデアを出し合い、蚊屋の中でくつろぐイベントを企画した。実際に入ってみたところ「閉じられた空間が落ち着く感じで心地よかった」といい、初対面でもおしゃべりが弾むのでは-と期待を寄せる。
 当日は午後1時からと3時半からの2部制。最初は蚊帳の外でつまみ細工の小物作りを体験したあと中に入る。各回とも女性先着10人を募集中。参加費2千円(学生1800円)。申し込みはメールgendaikasei.sa@kyotokacho-u.ac.jpへ。

最終更新:6/18(日) 15:55
京都新聞