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【レスリング】リオ五輪銀の樋口と太田が敗れ世界選手権代表入り逃す

6/18(日) 18:55配信

東スポWeb

 レスリングの全日本選手権最終日(18日、代々木第二体育館)、男子はリオデジャネイロ五輪銀メダリスト2人が決勝で敗れ、世界選手権(8月、フランス・パリ)の代表入りを逃す波乱があった。

 男子フリー61キロ級決勝は、リオ五輪57キロ級銀メダルで昨年末の全日本選手権覇者・樋口黎(21=日体大)が、中村倫也(22=博報堂DYスポーツ)に5―14で敗退。世界選手権代表を決めるプレーオフでも中村に敗れ、代表権を逃した。大会直前の練習中に首を痛めていたが「自分の実力不足。勝ち切る力がなかった」と反省した。

 男子グレコローマン59キロ級決勝では、リオ五輪同級銀メダルの太田忍(23=ALSOK)が、昨年末の全日本選手権覇者・文田健一郎(21=日体大)に敗れ、世界選手権代表を逃した。

 男子で最も世界大会のメダルに近い軽量級。2020年東京五輪に向け、国内で激しい争いが繰り広げられている。

最終更新:6/18(日) 18:55
東スポWeb