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文大統領 新外相に任命状を授与

6/18(日) 15:34配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、青瓦台(大統領府)で新任の外交部長官、康京和(カン・ギョンファ)氏に任命状を授与した。

 康氏は先月21日に外交部長官候補に指名された。国会は今月7日に康氏に対する人事聴聞会を実施したが、康氏の娘の偽装転入(実際に住んでいない場所を居住地として届け出ること)や二重国籍 、不動産投機疑惑などを野党側が問題視したため、康氏の人事聴聞審査経過報告書(以下、聴聞報告書)を採択しなかった。

 聴聞報告書が期限の14日までに採択されなかったことを受け、文大統領は15日、国会に対し17日までに報告書を採択するよう要請していた。しかし、国会が応じなかったため、法的手続きに基づき、康氏を外交部長官に任命した。

 長官(閣僚)は国会の人事聴聞会を経て任命されるが、国会が決められた期限までに閣僚候補の聴聞報告書を採択しなかった場合、大統領は10日以内の範囲で再送付期間を定めることができる。その期間にも採択されなければ任命が可能だ。

最終更新:6/18(日) 17:39
聯合ニュース