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北方領土への初の空路墓参、19日に延期 濃霧の影響

6/18(日) 12:01配信

朝日新聞デジタル

 18日に予定されていた北方領土の国後、択捉両島への航空機による初めての墓参は、到着地の国後島が濃霧で航空機が着陸できないため、19日に延期された。

【写真】出発を待つ訪問団が乗る予定の飛行機=18日午前、北海道中標津町、白井伸洋撮影

 訪問団は計70人で構成。そのうち元島民やその家族は35人で最高齢は87歳。チャーター機で北海道中標津(なかしべつ)町の中標津空港を出発し、国後、択捉両島の空港を回って計5カ所で慰霊式を行い、日帰りで戻る日程。

 北方領土への墓参は現在は船に限られている。高齢化が進む元島民の負担軽減を目的に、4月の日ロ首脳会談で航空機を使った「特別墓参」が合意された。(神村正史)

朝日新聞社