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<東海高校総体>陸上男子走り高 松井(富士宮北)優勝

6/18(日) 8:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 全神経を集中して最後のジャンプに懸けた。男子走り高跳びの松井は、4人が失敗していた2メートル01を3回目に成功し、昨秋の東海新人大会に続いて頂点に立った。

 「バー手前の5、6歩目に違和感があった」と助走が合わず2度失敗した。佐藤監督から「走るリズムで最後まで行け」と助言を受け、最後の3回目はスピードに乗ってしっかりと踏み切った。

 183センチの長身を生かしたダイナミックな跳躍が特徴。高校のトップ選手が集まった3月の広島合宿で、15人の走り高跳びの選手の練習を見て刺激を受けた。バーの高さに慣れることや足首の強化にも課題を置いている。

 自己記録は2メートル04。「全国で戦うには最低でも2メートル10」と松井。昨年の全国総体は記録なしに終わった。最終学年で意地を見せる。

静岡新聞社