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滋賀・長浜北部にも名所いっぱい 駅ごとにマップ作製

6/18(日) 21:30配信

京都新聞

 「鉄道を活(い)かした湖北地域振興協議会」(会長・藤井勇治長浜市長)などは、JR虎姫駅以北の長浜市内7駅周辺の名所などを紹介した「駅からまっぷ」を作った。
 観光客がJR長浜駅周辺の旧市街地に集中していることから、市北部の観光を振興しようと作製。駅ごとに作り、永原、近江塩津は両駅で1点として計6点をそろえた。
 「木ノ本」は、旧北国街道に寺や醸造元が立ち並ぶ街並みの絵地図を記載。同街道について「昔は道の中央に川が流れ、馬や牛をつなぐ街道並木があった」と説明を添えた。
 「高月」では、渡岸寺観音堂の国宝十一面観音立像や、江戸時代、朝鮮外交に関わった地元ゆかりの儒学者・雨森芳州の業績を伝える施設を紹介。「近江塩津・永原」では、塩津が琵琶湖の水運の港町として繁栄した往時をしのぶ常夜灯などに触れている。
 B4判の三つ折り。計5万5千部を発行し、各駅に置いている。

最終更新:6/18(日) 21:30
京都新聞