ここから本文です

NGT48荻野由佳「諦めなくてよかった」=総選挙で5位、「苦労人」が喜びの涙

6/18(日) 10:21配信

時事通信

 「第9回AKB48選抜総選挙」の「速報」で1位となり、一躍注目を集めたNGT48の荻野由佳。最終結果でも5位に入る大健闘を見せた。グループのオーディションに何度も落ちた「苦労人」は、「諦めずに受けてきて、よかった」と喜びをかみしめた。

〔写真特集〕AKB48「総選挙」2017

 「速報で1位になった時は本当にびっくりした。『荻野由佳って誰?  何でこの人なの?』と誰もが思ったはず」。開票イベントでのスピーチでこう語った荻野は「憧れていた総選挙で、こんなにすてきな順位を頂けるとは思ってもいなかった。無名の私をここまで引き上げてくれて、本当にありがとうございます」とファンに感謝した。

 荻野は埼玉県出身の18歳。小学生時代からAKB48グループに憧れ、オーディションには4回、チャレンジした。しかし、落選が続いて「諦めかけていた」ところ、2015年の「第2回AKB48グループドラフト会議」でNGT48の指名を受け、新潟でアイドル活動をスタートさせた。

 グループ在籍中に総監督を務めた高橋みなみには、「『努力は必ず報われる』ことを(私の)次に証明してね」と言葉を掛けられたという。自身の苦労も踏まえ、「目標にたどり着けず、挫折をたくさん経験している人には、私のキャッチフレーズの『何があってもへこたれない』を心で言い聞かせてほしい」と願いを込めた。

 今後の活動の抱負としては、「この結果をNGT48(の飛躍)につなげたいし、AKB48グループのためにも頑張りたい。頑張らせてください」と張り切っていた。

最終更新:6/19(月) 13:18
時事通信

Yahoo!ニュースからのお知らせ