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空路墓参、19日に延期=北方領土が天候不良

6/18(日) 11:40配信

時事通信

 政府は18日、北方領土の元島民が同日予定していた航空機による初の墓参を19日に延期した。

 国後島の空港周辺が濃霧のため、航空機の運航が難しいと判断した。

 旧島民は平均年齢80歳超と高齢化が進んでいることから、日本政府は従来の船による墓参では体力的に負担が重いとみてロシア側と交渉、今年4月の首脳会談で正式合意に至った。元島民とその家族約70人が北海道・中標津空港からロシアの民間機に乗り、国後、択捉両島を日帰りで訪れる。 

最終更新:6/18(日) 14:33
時事通信