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松山「まだまだ諦める位置ではない」首位と6打差で最終日へ

6/18(日) 10:17配信

デイリースポーツ

 「米男子ゴルフ全米オープン選手権・第3日」(17日、エリンヒルズGC=パー72)

 首位から2打差の8位タイでスタートした松山英樹(25)=LEXUS=は4バーディー、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたが、首位との差は6に広がり、14位タイに後退した。

 ともに2アンダーの24位タイでスタートした小平智(27)は「71」で通算1アンダーの35位タイ、宮里優作(36)は4つ落として通算2オーバーの51位タイ。この日、5アンダーで通算12アンダーとしたブライアン・ハーマン=米国=が首位に立った。

 2番と8番でバーディーを奪い、前半でスコアを2つ伸ばした松山だったが、インに入って2バーディー、3ボギー。最長637ヤード、パー5の18番は、ティーショットを右の深いラフに入れた。さらにセカンドでバンカーに入れるトラブルに見舞われながらも、第3打をピンの右3・5メートルに落として意地のバーディーを奪った。「ミスショットしたけど、バーディーでフィニッシュできてよかったなと思います」と安どの表情を見せた。

 この日はスコアを伸ばしたが、首位との差は2から6に広がった。初日はリッキー・ファウラーが「65」を、2日目は自身が怒とうのバーディーラッシュで「65」を、そして、この日はジャスティン・トーマスがメジャー大会タイ記録となる「63」をマークした。

 首位との差を問われた松山は「だいぶ開いてしまいましたけど、ビッグスコアを出せれば、まだまだ諦める位置ではないと思う。ビッグスコアを出せるように頑張りたい」と大逆転優勝に向けて闘志を燃やした。