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姫路城の中庭にドローン落下 米国人旅行者「見失った」

6/18(日) 19:50配信

朝日新聞デジタル

 18日午前7時20分ごろ、兵庫県姫路市の世界文化遺産・姫路城で、大天守そばの中庭に壊れたドローンが落ちているのを清掃業者が見つけた。その後、米国人の男性旅行者(36)から「前日午後8時ごろ、大手前公園から飛ばしていたドローンを見失った」と姫路城管理事務所に届けがあった。管理事務所の職員らが目視で大天守などを調べたが、損壊などは確認できなかったという。

【写真】壊れたドローンが見つかった姫路城の天守中庭の溝=18日午後4時59分、兵庫県姫路市本町、高橋孝二撮影

 管理事務所によると、見つかったドローンの大きさは縦、横約20センチで、天守の中庭の溝(幅約20センチ、深さ約10センチ)に機体の一部が壊れた状態で落ちていた。

 県警姫路署はドローンを夜間、目視できない状態で飛行させるなどした航空法違反の疑いがあるとして男性から事情を聴いている。

 姫路城では2015年9月と16年11月に大天守にドローンが衝突している。

朝日新聞社