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沖縄から球音いよいよ 注目のエース平良、ミスに泣く

6/18(日) 19:58配信

朝日新聞デジタル

 第99回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)の地方大会は18日、沖縄からいよいよ試合が始まった。前日に雨で順延となった試合を含む1回戦9試合があり、沖縄勢で初めて甲子園の土を踏んだ伝統の首里、優勝経験のある那覇商などが勝ち名乗りを上げた。全国準優勝2度を誇る沖縄水産は、四回の6失点が響いて七回コールド負けした。

【写真】沖縄大会 那覇商―宮古総合実 二回表那覇商2死二、三塁、金城の適時打で三塁走者に続き、普久原も生還。捕手浜川真=沖縄セルラー、日吉健吾撮影


(18日、高校野球沖縄大会 首里1―0八重山商工)

 快速球で注目を集めた八重山商工のエース平良はミスに泣いた。この日は最速で151キロを記録したものの、五回2死三塁で暴投。致命傷となった。「負けたけど、新チームになって一番いい試合でした」。部員不足で春は宮古工と連合チームで臨んだ。その宮古工が前の試合で逆転勝ち。「自分たちも勝たなければと思い、失点後も調子を取り戻せた」と、苦労をともにした「仲間」に感謝していた。=沖縄セルラー

朝日新聞社