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山県「優勝だけ狙う」=日本選手権へ意気込み―陸上

6/18(日) 17:59配信

時事通信

 陸上男子短距離の山県亮太(セイコー)が18日、日本選手権(23~25日、大阪・ヤンマースタジアム長居)に向けた練習を横浜市の慶大日吉グラウンドで報道陣に公開した。

 右足首を痛めて3月のレースを最後に実戦から遠ざかっている山県にとって、日本選手権は復帰戦。世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねる大会へ「優勝だけを狙う。勝つとしたら先行逃げ切り」と意欲を語った。

 練習は雨の中でスタートダッシュを繰り返し、100メートルの往復を2本こなした。けがの影響で5月中旬まで2カ月間、練習できなかった。得意のスタートの出来は「8割5分くらい」としながらも、「あとは仕上げていくだけ」と自信ものぞかせた。

 日本選手権では同様に日本人初の9秒台を目指す桐生祥秀(東洋大)やケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、新鋭の多田修平(関学大)がライバルになる。「10秒0台、1台あたりで4人が集まっている。簡単にはいかない」と気を引き締めた。 

最終更新:6/18(日) 18:36
時事通信