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米イージス艦衝突 事故調査官らコンテナ船の計器類を確認

6/18(日) 7:55配信

産経新聞

 国土交通省運輸安全委員会の船舶事故調査官らは17日夕方から、大井ふ頭に接岸したコンテナ船の船体調査を実施し、損傷箇所や計器類を確認した。取材に応じた関係者によると、計器類に異常は見つからなかったという。18日は乗組員から事情を聴く方針。

 米海軍は事故を受け、乗組員らの家族向けに情報センターを横須賀基地内に設置。カウンセラーを置き、問い合わせに対応する電話番号も公表した。

 コンテナ船を運航する日本郵船では、事故対策本部を設置したものの、海上保安庁による乗組員らへの事情聴取が始まると、船と連絡が取りにくい状況に。「米艦船乗組員の快癒と行方不明になった乗組員の一刻も早い救助を願う。船主と連携し、海上保安庁による調査に全面的に協力する」とのコメントを出した。

最終更新:6/18(日) 8:54
産経新聞