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「直虎」市川海老蔵ついに登場!目力、声、強烈存在感は“リアル信長”

6/18(日) 8:00配信

スポニチアネックス

 女優・柴咲コウが主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)は18日放送の第24回「さよならだけが人生か?」で戦国時代の“三英傑”の一人、織田信長が登場する。今作で信長を演じるのは歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)。強烈な存在感を放つ“海老蔵信長”がついにベールを脱ぐ。

 海老蔵の大河出演は主演を務めた03年の「武蔵 MUSASHI」以来14年ぶり。今年3月に出演が発表された際には「久しぶりに大河のスタジオで撮影をして、懐かしい場所に帰ってきたなという思い」と心境を語っている。

 今作において、主人公・井伊直虎と同時代を生きた最も有名な戦国武将となる信長。制作統括の岡本幸江チーフ・プロデューサーは、海老蔵の出演が発表された際に「信長が放つ強烈な存在感を、これだけの説得力を持って演じてくださるのは市川海老蔵さんしかいない。そう確信して熱烈なラブコールを送りました」と起用意図を説明していた。

 出演決定のニュースから3か月。いよいよ信長の登場を迎えるにあたり、岡本氏に撮影現場での海老蔵について聞くと「あの目力と低いお声で、ゴージャスなマントをまとって登場されたときには私のみならずスタッフ一同が『リアル信長だ!』と興奮しました」と制作陣全員がその存在感に圧倒されたことを明かす。

 「収録前に現場でリハーサルをするのですが、いつもの2倍ぐらいのスタッフが詰め掛けて…。海老蔵さんの一挙手一投足を目で追い、『おんな城主 直虎』における織田信長の誕生を息を詰めて見守っていたのが印象的でした」

 また、海老蔵本人から受けた印象としては“引き出しの多さ”を挙げる。「かつらの生え際や紐の色合い、マントの模様の配置やボリューム、襟の形など、ディテールについてのご指摘が大変具体的かつ、まさにおっしゃるとおりでした。いろんな引き出しをお持ちの方なのだと改めて感動しました」

 海老蔵扮する信長は、後に天下統一を成し遂げる徳川家康(阿部サダヲ)と対面する場面で登場する。威光を放つ男の初登場シーンに注目だ。