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焼却以外の処理も容認=基準以下の汚染廃棄物―宮城県

6/18(日) 22:32配信

時事通信

 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む牧草などのうち、国の基準以下の廃棄物処理をめぐり、宮城県は18日夜、県庁で全35市町村長を集めた会議を開いた。

 村井嘉浩知事は、焼却処理する方針は維持しつつ、それ以外の方法も容認する案を市町村に示した。

 県は昨年、県内施設での一斉焼却方針を市町村に提示。しかし、他の処理方法を検討する自治体の合意が得られず、結論は先送りとなっていた。今回の提案は、焼却処理だけでなく、汚染廃棄物の堆肥化や土壌に混ぜ込む「すき込み」などの方法も可能とした。 

最終更新:6/18(日) 22:35
時事通信

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