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児童買春容疑「栃木のプリンス」が謝罪「反省の毎日」労働条件原因は否定

6/18(日) 14:26配信

スポニチアネックス

 「栃木のプリンス」と呼ばれ、テレビ出演もしていたが、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで今月4日に逮捕された演歌歌手の宇都ノ宮晃(44)が18日、自身のツイッターを更新。「軽率な行動」「自分の弱さ、自覚の低さが招いた」「今はただただ反省の毎日」などと謝罪した。取り調べに「仕事のストレスを解消するためにやった」と供述したが、これは否定した。

 「皆様へ まず、この度の件に対する謝罪が大変遅くなりましたことを深くおわび申し上げます。この度は私の軽率な行動により、皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心より深くおわび申し上げます」と切り出し「私自身の弱さ、ステージに立たせていただく人間としての自覚の低さがこの度このようなことを招いてしまいました。今はただただ反省する毎日でございます」とつづった。

 「仕事のストレスを解消するためにやった」と容疑を認めたが「取り調べの際、私は『仕事のストレス』と申しましたが、こちらは労働条件が原因では全くなく、ファンの皆様お一人お一人の思いを支えきれなかった自分の弱さ、人間としての未熟さが原因の1つにございました。本当に申し訳ございません」とし、仕事のストレスが原因という供述内容は否定した。

 「皆様にとってこの度の件は、私がどのような謝罪をしても許されることでは無いと思っております。今は、反省、謝罪することしかできず、本当に申し訳ございません。この度の処罰を受け止め、罪を償い、もしも許されるならば、また一から這い上がり皆様のために頑張りたく、誠に勝手ながらそう思っております」と歌手活動再開の意向を示した。

 「最後になりますが、改めまして、関係者の皆様、職場スタッフの皆様、そして応援してくださるファンの皆様、本当に申し訳ございませんでした。重ねて心よりお詫び申し上げます。大友勝二」と謝罪の言葉を重ねた。

 警視庁世田谷署などによると、逮捕容疑は3月25日、下着販売サイトで知り合った当時16歳だった高校1年の少女に、現金4万円を渡し東京都渋谷区のラブホテルでみだらな行為をし、生徒の下着1枚を買った疑い。3月下旬、少女が警視庁に別のトラブルを相談し、被害が発覚した。

 那須塩原市の「ホテルニュー塩原」で「宇都ノ宮晃」という芸名で活動。同ホテルは「6月の宇都ノ宮晃歌謡ショーにつきまして中止とさせていただきます」としている。