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【東京新馬戦】テンクウ、兄イブキに続きデビューV!次走は新潟2歳Sへ

6/18(日) 13:55配信

スポーツ報知

 18日の東京競馬5Rの新馬(芝1600メートル、11頭立て)は、ヨハネスブルグ産駒のテンクウ(牡、美浦・奥村武厩舎)が1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分37秒5。

 スッと2番手につけて逃げるフォレストガーデンをマーク。残り200メートルで並ぶかけると、しぶとく脚を伸ばして、内から差し込んだニシノベースマンに1馬身1/4差をつけた。騎乗した田辺騎手は「調教の動きは良かったみたい。今日は勝つことと、この先のことを考えながら乗った。スタートは水準でしたが、二の脚がついて好位につけられた。気持ちが燃える心配をしていたが、なかったのがよかった。直線に向いて追い出す時にもたついて、嫌がるそぶりを見せた。使って気持ちが前向きになれば、そのへんは解消されるのかな。最後は併せ馬の形になって、ハミを取り直した。脚がないわけじゃないので、気持ちひとつだと思います」と振り返った。

 1歳上の半兄イブキ(父ルーラーシップ)は2勝をマーク。兄も1年前に同じ東京(芝1800メートル)で新馬勝ちし、続く新潟2歳Sで3着と好走した。兄弟で管理する奥村武調教師は「調教がすごく良かったので、いい競馬になるだろうと思っていた。イブキとは全然違うタイプですね。(テンクウは)カーッとなるところがあるので、ゆくゆくは(使っていく距離が)短くなると思う。少しでも距離がもつように、こういう距離(1600メートル)でおろした。マイルより短くはしたくない」と今後の起用法について語った。次走は兄イブキと同じく新潟2歳S・G3(8月27日、新潟)に進む予定。

最終更新:6/18(日) 14:21
スポーツ報知

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