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吉幾三 愛娘KUの「雪國」カバーに苦言!?「売れたら訴訟起こす」

6/18(日) 14:50配信

スポニチアネックス

 演歌歌手・吉幾三(63)の長女で歌手のKU(クー、39)が18日、デビュー発表会見を都内のライブハウスで行った。8月23日にアルバム「Which KU do you like?」をリリース。吉も祝福に駆け付け、PRに一役買った。

 KUは幼少の頃から歌手を夢見ていたものの、「父には聞き入れてもらえないと思って、相談もしなかった」と高校、専門学校ではピアノを専攻。アルバイトをしながら地道にライブ活動を続け、20年目にしてデビューを勝ち取った。

 初アルバムの7曲はすべて英語楽曲で、ロックやソウルなど幅広いジャンルを網羅。吉が作詞・作曲した代表曲「雪國」の英語カバー「YUKIGUNI」も収録されており、KUは「父の歌ということではなく、好きなアーティストの楽曲のひとつが“雪國”だった。大丈夫じゃないと思うけれど、もうアルバムはできちゃったので」とおどけた。

 対する吉は、「英語でやられたら、今までの“雪國”は何だったんだ。いいにつけ悪いにつけ、売れてしまった場合はちょっとした訴訟を起こす」と苦言。サプライズでKUが同曲をライブで披露したが、「冗談じゃねえよ。こっちの方がいいじゃねえか。まあ、もともとの曲がいいからな」と自分を納得させようとした。

 それでも、この日は父の日だったため、KUが「パパの歌を聴いて元気が出たというファンの方をいっぱい見てきて、私もそんな歌い手になりたいと思ったよ。家族への愛もいっぱい感じています。でも、週に何回も会っているのに、出かける時に“何日も会えないんだ”と泣くのは勘弁して」と手紙を読み上げると、吉の涙腺も崩壊。「それとこれとは話は別」と、作詞・作曲家としての主張は曲げなかったものの、「若い世代の人が歌ってくれるようになればれしい。彼女は彼女なりに一生懸命やってくれれば。来年か再来年には娘のために曲を書くのがひとつの夢」と親心をのぞかせていた。

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