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【東京新馬戦】ムスコローソ、「波乱のレース」を5馬身差制す

6/18(日) 14:16配信

スポーツ報知

 18日の東京競馬6Rの新馬(芝1400メートル、15頭立て)は、2番人気のムスコローソ(牡、美浦・手塚貴久厩舎)が5馬身差で快勝した。父へニーヒューズの日本での供用後の初年度産駒として、JRA初勝利を挙げた。勝ち時計は1分23秒7。

 ゲート入りを嫌がる馬がいる間に、ミヤビフィオーラがゲート内で暴れて、騎乗していた大野拓弥騎手が負傷。津村明秀騎手に急きょ乗り替わり、大幅に発走時刻が遅れた。さらにレースでも、そのミヤビフィオーラが直線で外へよれて、津村騎手が落馬する「波乱のレース」に。

 そのなかで、ムスコローソはスタートこそ速くはなかったが、二の脚で道中は5番手。余力十分で迎えた直線では、鞍上のゴーサインに瞬時に反応すると、馬場の中央内寄りから上がり最速34秒1であっさり抜け出した。「しまいもしっかりしていたし、走りますね」と戸崎は手応え。手塚調教師は「思ったより切れた。芝を使って良かった。今後は様子を見てになるけど、芝のレースを使います」と笑顔だった。

最終更新:6/18(日) 14:21
スポーツ報知

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