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八重山商工・平良、151キロ2度マークも暴投で失点!完封負け

6/18(日) 21:36配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権沖縄大会1回戦 首里1―0八重山商工(18日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 投打ともにプロ注目の八重山商工・平良海馬(かいま)投手(3年)が、初戦の首里戦に登板。自己最速にあと1キロのMAX151キロを2度マークするなど豪快なマウンドさばきを見せたが、5回に自身の暴投で1点を失い、そのまま0―1で完封負け。あまりにも短い夏が終わった。

 剛球に加え、4回にはチーム初安打となる痛烈な右前打。さらには軽快なフィールディングを連発してネット裏のスカウト陣をうならせた。春は部員不足で宮古工との連合チームで出場。今回は1年生を加えた17人の単独チームで戦えたことに、主将として「このチームになって一番いい試合だった」と胸を張った。投手としてのプロ入りを目指す右腕は、「力を落とさないようにトレーニングを続けたい」と、次のステージに目を向けた。

 〈宮古工〉春季大会は八重山商工と海をへだてた異例の連合チームを結成。今回は1年生6人を加えた12人の単独チームで出場した。初戦の浦添戦は2点ビハインドの6回に一挙5点を奪って5―2で逆転勝ち。佐久原大志監督は「少ない人数で頑張ってきた3年生が意地を見せてくれた。(連合チームで)八重山商工から野球の緻密さや試合運びのうまさを学べたのも大きかった」と歓喜の涙を流した。

 

最終更新:6/18(日) 21:36
スポーツ報知

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