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【U16】日本、5発で逆転V!サンコン応援のギニアに圧勝

6/19(月) 8:02配信

スポーツ報知

◆サッカーU―16 インターナショナルドリームカップ2017 日本5―0ギニア(18日・ユアスタ)

 日本がギニアに5―0で大勝し、逆転優勝を飾った。後半ロスタイム、主将のFW斉藤光毅(15)=横浜FCユース=がこの日3点目となる左足シュートを決め、得失点差でオランダを上回った。山形県上山市出身のDF半田陸(15)=山形ユース=は3戦連続スタメン出場し、優勝に貢献した。

 逆境をはねのけ、日本が大逆転で優勝をつかみ取った。オランダが米国に5―2で勝ち、5点差以上の勝利が必要だったギニア戦で見事、5―0完封勝ちだ。右サイドバックで今大会3戦連続先発出場の半田は「素直にうれしい。自分自身、1試合1試合、成長を感じられた」と笑顔。だが、終了直前に接触プレーで鼻血を出して、残り数十秒で交代。「最後までピッチにいたかった」と悔しさも見せた。

 自信と課題を体感した。大会を通して、半田は「1対1の守備は自信あったけど、(マークを)はがされる場面が多かった」と、代表レベルの技術や速さを痛感。それでも「クリアボールを味方につなぐところは(試合ごとに)意識してできた」と手応えもつかんだ。

 今後はチームに戻り、まずは高円宮杯U18プリンスリーグ東北での出場を目指す。「球際やパススピードなど、示せるところはプレーで示したい」(半田)と、代表で感じたものを表現しながら、さらに成長を続ける。(有吉 広紀)

 ◆1コン、2コン、サンコン!サンコン声援

 母国・ギニアを応援するため、タレント・著作家のオスマン・サンコン(68)が客席に姿を見せた。ハーフタイムには報道陣のカメラに向け、「1コン、2コン、サンコン!」とお決まりのフレーズを何度も披露。50歳以上年の離れた選手たちへ、笑顔で声援を送っていた。

最終更新:6/19(月) 8:02
スポーツ報知