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【NBA】M.フルツ、ドラフトトレード交渉中のシクサーズでワークアウト

6/18(日) 13:34配信

ISM

 ワシントン大出身のガードでドラフト上位指名候補のマーケル・フルツが現地17日、ボストン・セルティックスと指名権のトレード交渉を進めているフィラデルフィア・セブンティシクサーズでワークアウトを行った。

 全体3位指名権を持つシクサーズは、全体1位指名権を持つセルティックスと指名権の交換トレードについて交渉を続けている。シクサーズは、全体1位指名権の獲得の見返りとして、さらに、将来のドラフト指名権の譲渡もオファーしている。

 シクサーズのキャップをかぶって球団練習施設を訪れたフルツは、ワークアウトを行ったあと、チームの役員と面談。セルティックスとのトレードを実現させる上で、最後のハードルの1つを越えたと見られている。

 フルツは、トレード話を気に掛けないようにしているとコメント。「この立場にいられることに本当に感謝している。何が起ころうとも、どこへ行こうとも、自分の能力をそのチームで使えることを楽しみにしている」と、語った。

 フルツは、ワシントン大で1シーズンを過ごし、25試合出場で、平均23.2得点、5.7リバウンド、5.9アシストをマーク。大学1年生でフルツよりもハイスコアをマークしたのは、過去10シーズンでは、2006-07シーズンのケビン・デュラント(テキサス大)、2007-08シーズンのマイケル・ビーズリー(カンザス州立大)の2選手のみ。なお、両選手ともにドラフトで全体2位指名を受けた。(STATS-AP)

最終更新:6/18(日) 13:34
ISM