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【阪神】ドラ2小野また勝てず…5度目先発で7回1失点も援護なし

6/19(月) 7:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神0―1楽天(18日・甲子園)

 期待した分、甲子園を包んだ落胆も大きかった。1点を追う9回裏2死一、三塁。代打・俊介が楽天のストッパー・松井裕の初球をとらえたが、左翼ポール方向への飛球は惜しくもファウル。結局三振に倒れて、今季4度目の完封負け。5度目の先発でプロ初勝利を目指したドラフト2位右腕・小野の好投に、報いることはできなかった。

 小野は「ボールも低めに集まったし、ゴロを打たせることができた」と振り返ったように、最速150キロの直球を軸に好投。惜しまれるのは6回。1死一、二塁から岡島にゴロを打たせたが、打球は遊撃手・糸原のグラブをはじいて中前への適時打に。それでも7回1失点の内容に、金本監督は「次回ももちろんあります」と交流戦明けも先発ローテで起用する考えを示した。

 交流戦を10勝8敗で終え、指揮官は「最後、1点も取れずにというのはすごく悔しいけど、全体でみれば貯金2。そこはよしとしないと」と総括。交流戦明けの23日からは広島3連戦(マツダ)。首位攻防戦へ気持ちを切り替える。(金川 誉)

最終更新:6/19(月) 7:03
スポーツ報知

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