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会津文芸クラブ発足 会長に詩人・前田氏

6/18(日) 10:01配信

福島民報

 会津地方の福島県文学賞受賞者らが集う会津文芸クラブが17日、発足した。設立総会を会津若松市の會津稽古堂で開き、会長に詩人の前田新氏(会津美里)を選んだ。 

 会員23人のうち13人が出席した。前田会長が「次世代の人材を育て、地域の文学活動に貢献したい」とあいさつし、室井照平市長が祝辞を述べた。 
 会員資格を県文学賞などの受賞者か、会員2人以上から推薦を得た人に定め、9月発行予定の総合文芸誌「会津文芸」創刊号の概要を決めた。会員の小説・ドラマ、随筆・エッセー、詩、短歌、俳句、川柳などを掲載する。 
 会員研修のため、7月9日に福島市太田町の民報ビルで催される県文学賞創設70周年記念講演会・ワークショップに有志を募って参加することを確認した。 
 総会終了後に会員交流会を開き、文芸に対する思いなどを話し合った。 
 会長を除く役員は次の通り。 
 ▽副会長=木村令胡(会津若松)▽事務局長=町田久次(同)▽会計=田辺賢行(同)▽幹事=鶴賀イチ(会津美里)▽監事=大石邦子(同)阿部隆一(会津若松) 

福島民報社

最終更新:6/18(日) 10:06
福島民報