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【バドSSP】坂井一将、佐藤冴香が接戦を制して決勝進出!<インドネシアOP>

6/18(日) 2:50配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

6月17日に開催されたバドミントンのスーパーシリーズ第5戦インドネシアOP(ジャカルタ・SSP)6日目は、各種目準決勝が行なわれた。

日本は男子シングルスの坂井一将(トナミ運輸)が準決勝に登場。リー・チョンウェイ(マレーシア)やチェン・ロン(中国)を下す快進撃を見せるインドのプラノイ・H.S.(インド)と対戦した。

第1ゲームを17-21で失った坂井だったが、第2ゲームは18-18から1点を交互に奪い合うシーソーゲームに持ち込む。デュース以降も点差は離れず26-26までくると、ここから先に2点を奪ったのが坂井。28-26で第2ゲームを制すと、ファイナルゲームは、坂井が序盤にポイントを奪い、15-9とリード。後半は相手が猛追するも、最後は21-18で振り切った坂井が大接戦を制し、SS初の決勝進出を決めた。

女子シングルスは佐藤冴香(ヨネックス)がニチャオン・ジンタポル(タイ)と対戦。6大会連続優勝中のタイ・ツーイン(台湾)を破った勢いのある相手に対し、佐藤は第1ゲームを13本で落としてしまう。しかし、第2ゲームを21-18で奪うと、第3ゲームも21-14に抑えて勝利! 79分の長丁場を制した佐藤が、SSでは2回目(2010年インドネシアOP以来)の決勝進出を果たした。

女子ダブルスで準決勝に勝ち上がったのは米元小春/田中志穂(北都銀行)。相手は近況好調のジャン・イェナ/イ・ソヒ(韓国)。第1ゲームは14-21で奪われた米元/田中だったが、第2ゲームは21-12で取り返す。ファイナルゲームは序盤に先行した米元/田中だったが、相手に6-5まで追いつかれると、さらにそこから7連続点を許す苦しい展開。その後も相手に走られた米元/田中は追いつくことができず、最後は11-21で敗戦。2度目のSS決勝を逃し、ベスト4で今大会を終えている。

そのほか、男子シングルスは世界ランク1位のソン・ワンホ(韓国)をインドのスリカンス・キダムビ(インド)がファイナル勝負の末に下し、決勝進出。女子シングルスはスン・ジヒュン(韓国)がアメリカのベイウェン・ツァンに勝利して、佐藤との頂上決戦に挑む。

男子ダブルスは今週発表の世界ランクで久々の1位に輝いたボー/モーゲンセン(デンマーク)と、準決勝の中国対決を制したリ・ジュンフイ/リュウ・ユチェンが対戦する。

混合ダブルスは地元のスター選手・アーマド/ナトシール(インドネシア)が、世界ランク1位のチェン・シーウェイ/チェン・チンチェンと激突。女子ダブルスは、チェン・チンチェン/ジャ・イーファン(中国)と日本ペアを破ったジャン・イェナ/イ・ソヒの勝負となった。

バドミントン・マガジン編集部

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