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森内九段ら3棋士 子どもと指導対局/八戸

6/18(日) 10:21配信

デーリー東北新聞社

 プロ棋士の森内俊之九段、深浦康市九段、鈴木環那女流二段の3人が17日、青森県八戸市の更上閣で行われた「こども将棋教室」(日本将棋連盟八戸支部主催)で、市内から集まった子どもたち30人に指導対局をした。

 18日に八戸シーガルビューホテルで開かれる「第40回はちのへ将棋まつり」(同支部、デーリー東北新聞社主催)に先駆け、ゲストとして招かれたプロ棋士3人が指導役を務めた。

 子どもたちはプロ相手に初めは緊張気味だったが、アドバイスをもらうと伸び伸びと指し進めていた。

 対局後の講評で、森内九段は「よく勉強していて礼儀正しい。この調子で頑張って」、深浦九段は「すぐに指したい気持ちを我慢して、冷静に考えるともっと勝てる」とそれぞれエールを送った。

 森内九段と対局した市立八戸小4年の高橋皓太郎君(9)は「いい手が指せた時、褒めてもらえてうれしかった。教わったことを今後の対局で生かしたい」と自信を深めた様子だった。

デーリー東北新聞社