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富山市ファミパがライチョウの人工繁殖に成功/富山

6/18(日) 15:58配信

チューリップテレビ

 絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークで17日、卵がふ化し2羽のヒナが誕生しました。

 環境省の保護増殖事業に取り組む富山市ファミリーパークでは、17日午後11時過ぎに人工飼育したニホンライチョウの卵から、2羽のヒナがふ化しました。
 この事業でふ化したのは初めてです。
 ファミリーパークによりますと、ヒナの体長はいずれもおよそ6.5センチで体重は15グラムから18グラムです。
 ヒナは元気な様子でふ化後2週間程度は特に体調を崩しやすいため、ファミリーパークは、注意深く飼育・観察していきたいとしています。
 
 石原園長「ひとつの通過点に過ぎない。我々には産まれたヒナをしっかり育てるという役割がまだ残っている」

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