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全方位の音が録れる全天球カメラ「VIRB 360」しかも5.7K画質で

6/18(日) 8:11配信

ギズモード・ジャパン

GoPro Fusionといい、ハイクオリティな全天球カメラが増えそうでなによりです。

【画像】「VIRB 360」は5.7K画質で撮影できる360度カメラ

GPSなプロダクトが得意なGarmin(ガーミン)ですが、近年はアクションカメラにも注力しています。VIRB ULTRA 30とかは、GoProスタイルで6万円台と高価ですが、3軸スタビライザーでブレを低減、GPSや加速度センサーで位置情報や移動速度も記録できるハイエンドな仕様になっているんですよ。

で、ですね。新たに登場する「VIRB 360」も、これまた機能面で一歩先ゆくモデルなんです。

解像度は5.7K、フレームレート30pの全天球カメラ。そのままの撮影データ(スティッチ前)で5.7K画質、パノラマに展開すると(スティッチ後)4K/30pの動画が作れます。最大ビットレートは120Mbpsで、上の動画の動きの激しいシーンでも解像感ある! 従来の全天球カメラとは明らかに違う画質を実現できそうです。

4K/30pの全天球動画の場合、ブレを低減するスタビライザーの機能も使えます。マウンテンバイクのライディング、全天球カメラをヘルメット(頭部)の上部につけている、という条件が信じられないほど安定した映像ですよね。

マイクも4つ入り。上のVR動画では、全方位の音を録っているので、映像の向きに合わせて音の向きも変わります。また各種センサーの情報を映像にオーバーレイするといった表現にも対応。コースのどの位置を走っているか表示できるってスゴいですね。個人でここまで充実したVRコンテンツが作れる時代がきた…。

649.99ユーロ(約8万円)とやはり高価ですが、積極的にVRコンテンツを作りたい、自撮り動画を撮りたい人には価値ある1品となるでしょう。そうそう、ボイスコントロールにも対応していますよ!

Image: Garmin
Source: Garmin, YouTube(1,2,3)

(武者良太)