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【速報】7号車トヨタは首位快走も、8号車トヨタにトラブル発生で緊急ピットイン!/ル・マン24時間レース8時間経過

6/18(日) 6:25配信

motorsport.com 日本版

 6月17日(土)日本時間22時からスタートしたル・マン24時間レース。トヨタTS050ハイブリッドの7号車が首位を走行し、2番手には8号車トヨタが続き1-2体勢となっていたが、8時間経過を前に8号車にトラブルが発生。ガレージにマシンを入れてしまった。

 レース開始から4時間を過ぎ、トップを快走していた7号車トヨタは小林可夢偉から、ステファン・サラザンへドライバーチェンジ。1号車ポルシェはアンドレ・ロッテラー、8号車トヨタは中嶋一貴が乗り込んだ。9号車トヨタには国本雄資がドライブを担当した。

 LMP2クラスの28号車TDSレーシングとLM-GTEプロクラスの82号車フェラーリが接触した影響でガードレールの修復が行われたため、約1時間に渡ってユノディエール・ストレートの大部分がスローゾーンとなった。

 スローゾーンが解除されると8号車トヨタは1号車ポルシェとの差を詰めていき、スタート後6時間33分にアルナージュコーナーでオーバーテイクを成功させた。これによりトヨタが1-2態勢に戻った。

 レース開始7時間を過ぎ、ピットストップで1号車ポルシェが8号車トヨタを再逆転。しかし、セバスチャン・ブエミにドライバー交代した8号車トヨタがすぐさま抜き返した。

 それと同時に、ブエミは無線で『メカニカルノイズがする』と訴えていたが、その悪い予想が当たってしまい緊急ピットイン。スタートから7時間40分を過ぎ、ガレージにマシンを入れてしまった。

 9号車には、国本に交代した直後に助手席側のドアが開いてしまうというトラブルが発生。緊急ピットインを強いられ、トップから1周遅れとなってしまったが、3番手で走行を続けている。

 レース開始3時間半の時点でフロントアクスルドライブにトラブルが発生し、マシンをガレージに入れてしまった2号車ポルシェはおよそ1時間の修復作業を終え、19周遅れでレースに復帰している。

 LMP2クラスは、13号車レベリオンがトップ。31号車はトップを譲ったものの1-2体勢が続いている。

 LM-GTEプロクラスは97号車アストンマーチン、Amクラスは84号車フェラーリがトップとなっている。