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2018年以降のメルセデスとの長期契約を望むボッタス「一貫したパフォーマンスの発揮が必要」

6/18(日) 7:00配信

motorsport.com 日本版

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、メルセデスとの2018年以降の契約を得るためには、今年は安定した力強いパフォーマンスを発揮することがカギになると話した。

【写真】バーレーンGPで初のポールポジションを獲得したボッタス(左)とチームメイトのハミルトン(右)

 今年は初めてのポールポジション獲得やF1初勝利など、すでに目立ったパフォーマンスを示しているボッタスだが、一方では中国GPでのスピンなど、厳しいレースも経験している。

 メルセデスは来年もボッタスとの契約を結ぶかどうかの判断を続けており、ボッタス自身も、来年もメルセデスに残留するためのチャンスを得るためには、常に“高いレベル“でのパフォーマンスを発揮することが必要になると認識している。

 今週、イタリアのヴィッラステッローネにあるペトロナスの研究施設を訪問したボッタスは、レースで勝ったことは、自身の目標を手助けすることにはならないと話した。

 2018年の契約を得るためには何が必要だと考えているのかと尋ねられたボッタスは、motorsport.comにこう話した。

「一貫したパーフォマンスが必要だと考えている」

「それは、マシンに合うレベルでパフォーマンスを発揮することや、開発を助けるということだ。チームとして仕事をしているし、レースにも勝っているのだから、チームがこういうことを要求するのは普通のことだ」

「メルセデスは高いレベルで勝てるチームだ。それゆえ彼らは、ドライバーにたくさんのものを要求する。ほとんど全てのドライバーがメルセデスでドライブしたいと考えるし、僕がチームに残るためにはパフォーマンスが必要だ。僕の野望はチームと長期契約を結ぶことであり、それができることを願っている」

 またボッタスは、ロシアGPでの勝利のおかげでかなりプレッシャーが減ったので、シーズン序盤にF1初勝利を挙げたことを嬉しく思っていると認めた。

「メルボルンでの勝利を望んでいた。それが僕の目標だったんだ!」とボッタスは自身のF1初優勝について語った。

「でも(メルセデス移籍後)4レース目で勝ててよかった」

「バーレーンで初めてのポールポジションを獲得できたのも、ロシアでF1初優勝を挙げられたのも嬉しいことだ。シーズンの序盤にこれらのことを達成できたのもよかった。これ以上のことを考える必要はない。自分でもこういうことができるとわかっているし、チームも僕がレースで勝てるということをわかっている」

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