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平野美宇「相手が自分のプレーをさせないように」中国の攻略に屈して完敗

6/18(日) 9:25配信

テレビ東京スポーツ

 ITTFワールドツアー「ライオンジャパンOP荻村杯」<6月14~18日・東京体育館> 17日、大会4日目。朝一番に行われたシングルス2回戦をゲームオールで辛くも勝ち切った平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)は準々決勝で世界ランク5位の陳夢(中国)を迎え撃った。陳夢は4月のアジア選手権決勝で破った相手だ。

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 その陳夢はリベンジに燃え、世界卓球の丁寧がそうだったように、ポイントのたび吠えるように声を出し、平野の得意な超高速両ハンドドライブを封じてきた。特に平野はバックハンドのオーバーが多く、「下回転のドライブボール(に上手く対応できず、そこ)からいい展開ができなかった」と話している。

 さらに「サーブ・レシーブも全然ミスしないし、速さにもついてこられた。勝つ場所が前よりどんどん少なくなっている。相手が自分のプレーをさせないようにしてきた時に、そこで崩れてしまうのではなく、どこを狙われても強い選手になりたい」と語り、課題の一つにサーブ3球目からの得点力を挙げた。


【女子シングルス】
<準々決勝>
平野美宇 0-4 陳夢
7-11/8-11/5-11/7-11

テレビ東京

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