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まさに悪夢。トヨタ3台にトラブル相次ぐ。7号車と9号車がストップ/ル・マン24時間: 10時間経過

6/18(日) 8:39配信

motorsport.com 日本版

 レーススタートから10時間が経過。7号車トヨタTS050ハイブリッドにトラブルが発生し、コース脇にマシンを止めることとなった。さらに9号車トヨタTS050ハイブリッドも、左リヤタイヤをバーストさせ、こちらもコース脇にマシンを止めた。

【動画】ル・マン24時間レース:トヨタ9号車にもトラブル

 レーススタートから8時間が経過しようかという頃、8号車トヨタTS050ハイブリッドにトラブルが発生。モーターのトラブルによりバッテリーが過充電となってしまったようで、この修復に2時間以上を擁し、大きくタイムロスしてしまった。

 しかしこれだけでは終わらなかった。それまで順調に首位を走っていた7号車トヨタが、セーフティカーが解除されたタイミングで加速することができず、スロー走行。様々なリセット作業を試みたが、修復は叶わず、小林可夢偉がマシンを降りることになった。

 さらにトヨタの悪夢は続く。今度は9号車トヨタの左リヤタイヤがバースト。マシンのリヤカウル等を大きく破損させ、こちらもコース脇にマシンを止めてしまう。ドライブしていたニコラス・ラピエールは、スロー走行ながらも懸命にピットを目指したが、バッテリーが無くなり、ラピエールはマシンを降りることになった。

 8号車トヨタはコースに復帰し走行しているが、29周の遅れ。リタイア届けこそ出されていないものの、7号車と9号車の2台は、ピットに辿り着くことができなかった。