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オレがいないとダメだろ?“K-1のエース”武尊、いざ出陣! 「最高の勝ち方」だけを目指す

6/18(日) 12:00配信

AbemaTIMES

6月18日開催のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会、そのスーパーファイト(ワンマッチ)にフェザー級王者の武尊が登場する。

対戦相手はブバイサ・パスハエフ。アルトゥール・キシェンコ推薦選手であるパスハエフの印象を「攻撃が硬そう。一発もらったら効いてしまうかもしれない」と警戒する。だが、武尊自身の仕上がりも上々だ。

今回の試合に向けては、4月の試合から準備期間が短かったということで「自分が持っているもののレベルを上げる」練習が中心だったという武尊。しかし間を置かず試合に向かうことで、いいコンディションをキープしているという。

昨年11月から今年4月の試合までは、右手の負傷で欠場していた。その結果として試合に勝つための練習以上に実力を底上げするための練習に取り組むことができたという。練習で右が使えない分、左の攻撃が強化されたのもその効果の一つだ。

攻撃パターンや構え方、新しい技などファイターとしての幅が広がった武尊。技の引き出しが増えたが、4月の試合だけでそのすべてを出したわけではない。今回も当然“より強くなった武尊”を披露するチャンスだと捉えている。

まして新生K-1の新たなスタートとなるさいたま進出に、武尊が燃えていないわけがない。今回の出場は「俺がいないとダメだろう」という気持ちで決めたもの。さいたま初開催で「MVPを取りたい」とも宣言している。

高い攻撃力を持つ外国人が相手でも「スイッチが入ったら打ち合う」と武尊。ちなみに「試合でスイッチが入らなかったことはない」そうだ。より大きな会場で大会を開催するということは、より多くの観客にK-1の魅力をアピールする機会だと武尊は考えている。

もちろん、狙うはKO勝ち。「勝つためだけの練習」はせず、常に「最高の勝ち方」をするための練習をしているという武尊。やはりこの男こそ新生K-1のエース。さいたま進出には欠かせない存在だ。

最終更新:6/18(日) 12:00
AbemaTIMES