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勝ち越しリーグは? 1位球団は? 最終日に決着が持ち越された交流戦

6/18(日) 11:53配信

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5日連続勝ち越しのセ・リーグ、最終日5勝なら2009年以来2度目の勝ち越し

 6月17日の交流戦は、阪神が負けただけでセ・リーグが5勝1敗と大きく勝ち越し、通算の勝敗はパの52勝49敗1分けとなった。

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 パ・リーグは最終日に2勝すれば、12度目の勝ち越しとなり、リーグ全体で2500万円の賞金を獲得するが、セは5勝で逆転することができる。セ・リーグが交流戦で勝ち越せば、2009年以来2度目となる。

 セは、これで5日連続で勝ち越し。この期間、21勝9敗とパを圧倒しており、逆転の可能性は大いにあるだろう。

 2009年は70勝67敗7分でセが勝ち越したが、このときも最終日である6月21日に4勝2敗と勝ち越して決めたもの。最終日がセの4勝1敗1分になった場合、セ・パともに53勝53敗2分と並ぶが、この場合、

1、両リーグ別総得点が多いリーグ
2、勝越し球団が多いリーグ
3、最高勝率球団の所属リーグ

が、勝ち越し球団となる。交流戦最高勝率のチームには、勝ち越したリーグの1位勝率球団への賞金1000万円に加えて、最高勝率球団の賞金500万円が与えられる。

広島は◯か△、ソフトバンクは◯で勝率1位に

 現時点での球団別勝敗は別表の通り。

 17日の結果によって、勝率1位球団は広島か、ソフトバンクに絞られた。広島は、勝つか引き分けで1位が決定。ソフトバンクが勝てば、広島と同率の12勝6敗となるが、この場合、直接対決での勝敗がソフトバンクの2勝1敗となるため、ソフトバンクの1位が決定する。

 広島が勝てば初の1位、セの球団では巨人(2回)に続く3例目。ソフトバンクの場合は、3年連続、最多の7回目となる。

 交流戦を最終日まで盛り上げたのは、後半戦のセ・リーグの踏ん張りが大きい。交流戦が終われば、4日間のオフがある。両リーグともに総力戦でぶつかるはずだ。最終6試合に注目しよう。

広尾晃●文 text by Koh Hiroo

最終更新:6/18(日) 13:10
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