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「ありがとうやいびーん」 AKB48総選挙、華やか舞台に歓声響く

6/18(日) 8:50配信

沖縄タイムス

 ◆アイドル322人が集結

 HKT48の指原莉乃さん(24)が3連覇した17日のAKB48の選抜総選挙。初の沖縄開催だが、当初から懸念された梅雨の悪天候の影響で、会場を変更し無観客で開催。華やかな舞台にファンの歓声は届かず、報道陣のカメラのシャッター音だけが響く場面も。一方、急きょ設けられたパブリックビューイング会場には、延べ千人のファンが詰め掛け、熱烈な声援を送った。

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 いつもは土壌保全大会や琉舞公演などが行われる豊見城市立中央公民館には、ミニスカートにハイヒール、フリルの衣装のアイドルたちが入場し華やかな雰囲気。順位が発表される度、立候補した322人から拍手と歓声が起きた。

 県出身でチーム8の宮里莉羅さん(15)は、やや緊張した表情で入場。シングル曲を歌う80位以内には入れなかった。

 上位に入ったメンバーは手で口を押さえて驚き、笑顔を浮かべたり、「ありがとうやいびーん」とテレビの前のファンに話し掛けたりした。

 最も会場がざわついたのは、20位でNMB48の須藤凜々花さん(20)が「結婚します。相手もいます」と突然宣言した場面。優勝経験があり、今回2位でAKB48の渡辺麻友さん(23)が口をあんぐりと開けるなど、興奮が続いた。

 ◆らんりー「知名度つけて、来年も挑む」

 宮里莉羅さんの話 「地元開催にウキウキしていたのですが荒天でイベントが中止になり、ファンの方へ本当にごめんなさいという気持ちです。ランクインはできませんでしたが、沖縄のアイドルといえば私といわれるくらいの知名度をつけ、来年また総選挙が開催されるなら挑みたいです」

最終更新:6/29(木) 11:30
沖縄タイムス