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国内初工場夜景クルーズ 新たな魅力まだまだ発進中

6/18(日) 10:14配信

日刊スポーツ

<とにかく明るい社会面>

 千葉市中央区にある千葉港が大きく様変わりした。工業港のイメージから脱却し、湾内周遊や工場夜景のクルージング船が就航している。

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 国内初の工場夜景商品「工場夜景ジャングルクルーズ」は08年6月の誕生以来、10周年を迎えた。京浜運河を航行し、東京電力東扇島火力、昭和電工などを回る。工場の骨組みが動物の形に似ていることから、この名前が付けられた。

 ツアーをプロデュースしている、夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事の丸々もとお氏(51)は、「ふだんはお目にかかれない景色が、海から建物まで30メートル手前くらいで見られる。近未来的な空間や張り巡らされたパイプ、煙突からモクモクと出るけむりに勢いや強さを感じるのが利用者に受けた」と説明する。工場見学の新たな魅力を、まだまだ発信し続ける。

最終更新:6/18(日) 10:36
日刊スポーツ