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岡崎慎司が宝塚凱旋「自分に何ができるか」熱く語る

6/18(日) 13:12配信

日刊スポーツ

 日本代表FW岡崎慎司(31=レスター)が18日、生まれ育った兵庫県宝塚市のイベントに参加。主に地元のサッカー少年少女に向けて、これまでのサッカー人生を振り返り、アドバイスも送った。

【写真】乾とボールを奪い合う岡崎

 -今季プレミアリーグを振り返り

 岡崎 昨季はプレミアで優勝という夢をかなえられたが、今季は苦しんで大変さを味わった。毎年、シーズン10ゴールを目標に掲げているが今季は3ゴール。「FW失格」とたたかれることもあったほど、悔しいシーズンだった。ただ、1つうれしかったことはチャンピオンズリーグに出場することができたこと。子どものころからの夢がかなった。またここでプレーしたい、頑張ろうという思いが強くなった。

 -日本代表について

 岡崎 初めて代表に入ったとき「僕でいいのか」と思うくらい、まわりがうまくて。ただ、日本を背負っているというか、それだけの責任が出てくる。(代表通算50ゴールは)初めて(代表に)入ったときを考えたら、ここまでこれるとは思わなかった。ただ、(個人の)50得点や100試合出場より、W杯予選を突破しないと意味がないし、(本戦の)ロシアに行ったら、そこで勝たないと意味がないと思う。

 -子どもたちへのアドバイス

 岡崎 失敗したとき、自分に足りないものに気づく。自分がプロになったとき、まわり全員がうまかった。そこで自分に何ができるか。あきらめず、自分に問いかけることをモットーにしている。自分がこれから何ができるか、明確になればやるべきことが見えてくる。子どもたちもこれからいろいろ経験していくと思うが、チャレンジする、ミス、失敗を恐れない。それを壁にぶつかったとき、乗り越えるヒントとしてやっていってほしい。

最終更新:6/18(日) 13:42
日刊スポーツ