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巨人亀井涙サヨナラ3ラン「奇跡としか言いようが」

6/18(日) 18:32配信

日刊スポーツ

<日本生命セ・パ交流戦:巨人7-5ロッテ>◇18日◇東京ドーム

 巨人亀井善行外野手(34)が延長12回にサヨナラ3ランを放った。

【写真】サヨナラ3点本塁打を放った亀井善行をホームで迎えるナイン

 2点を追う延長12回、坂本勇の適時二塁打で1点差。続くマギー敬遠で1死一、二塁。途中出場で2打席凡退の亀井のバットが3打席目で火をふいた。

 ロッテ7番手大嶺祐の内角変化球を右翼席上段にたたき込む決勝の3ランだ。会心の当たりに右手でガッツポーズを作りながらダイヤモンドを一周、三塁コーチャーとタッチをかわしながら涙ぐんだ。

 ホームで待ち受ける歓喜の輪を抜けると高橋由伸監督の胸に無意識に飛び込んだ。

 「(高橋監督と抱き合った?)覚えてないです。心が折れていたので奇跡としか言いようがない。最後、打てなかったら命を取られると思って。それぐらいの気持ちでいきました。どこに飛んでいったかもかわらない。みなさんにご迷惑掛けた。プロに13年間いるけど1番よかった」。お立ち台の亀井は感激弾に声を震わせた。敗れれば交流戦最下位となっていた崖っぷちのチームを亀井が、高橋監督の監督通算100勝に貢献した。

最終更新:6/18(日) 20:57
日刊スポーツ

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