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【ル・マン24】完走の中嶋一貴「言葉がない・・・来年はさらに準備してハードに戦う」

6/19(月) 12:29配信

TopNews

TOYOTA GAZOO Racingにとっての2017年ル・マン24時間は、苦難のレースに終わった。3台体制で臨んだレースだったが、深夜に#7号車と#9号車の2台を失い、#8号車もトラブルのため一時54位まで後退。後半戦、懸命に追い上げた#8号車は9位でチェッカーを受けた。

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■TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
13時間経過時点(中嶋一貴): 36位 176周
14時間経過時点(中嶋一貴): 30位 192周
15時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 27位 207周
16時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 16位 222周
17時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 15位 239周
18時間経過時点(アンソニー・デビッドソン): 14位 256周
19時間経過時点(アンソニー・デビッドソン): 13位 273周
20時間経過時点(中嶋一貴): 12位 290周
21時間経過時点(中嶋一貴): 10位 309周
22時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 9位 324周
23時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 9位 340周
24時間経過時点(セバスチャン・ブエミ):9位 358周
ファステストラップ:3分18秒604

■中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):

「今回のル・マンもチームにとって厳しいレースでした。本当に言葉がありません。ただひとつ言えるのは、来年も挑戦しなくてはならないということです。我々には速いTS050 HYBRIDがありましたが、まだ、何かが足りなかったということでしょうか。ハードワークで準備して来たにもかかわらず、予想外の様々なアクシデントに見舞われました。来年はさらに充分な準備をして、よりハードに戦わなくてはなりません」。

■セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):

「今は何から始めて良いか分かりません。勝利に手が届かないと分かったときに思ったのは、シリーズ選手権で多くのポイントを獲得するチャンスを失ったということです。まだチャンピオン争いが出来ることを願っています。チーム、特にここまでハードに働いてくれたメカニックには最大の感謝を伝えたいです。そして全員に謝意を示します。これから我々がすることは、残りのシーズンに集中することです」。

■アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):

「すでに目標を見失いながら、速い車両で周回を重ねるのはとても辛い思いでした。快調にラップを刻み、頑張って差を詰めて行きましたが、トラブルによって開いた差はとても大きく、運転しながら厳しさを噛みしめていました。ライバルは素晴らしいレースをしました。我々も決して諦めず、必ず成し遂げるという信念を抱いて、今年のような素晴らしいクルマと共にまたここに戻って来ます」。

最終更新:6/19(月) 12:29
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