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上天草市湯島沖で伝統のフカ狩り

6/19(月) 15:40配信

RKK熊本放送

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本格的な鯛釣りシーズンを前に上天草市の湯島沖で伝統のフカ狩りが行われました。

フカ狩りは湯島沖が漁場となっているタイやイサキなどをシュモクザメに食い荒らされるのを防ぐため、地元の漁業者らが大正時代から行っているものです。
午前5時過ぎ、県水産研究センターの調査船に乗り込んだ湯島の漁業者らが、2日前から仕掛けてあった、ハモをエサにしたおよそ5kmの延縄を引き上げると、その頭の形から「ハンマーヘッド」と呼ばれているシュモクザメが水面から姿を現しました。
この日捕獲したのはアカシュモクザメ9匹で、大きいものは体長3メートル20センチ、重さは100キロもありクレーンを使って船に引きあげられました。
捕獲したサメの一部は長崎大学の研究などに利用されるという事です

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最終更新:6/19(月) 15:47
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