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ついに怪物が米国デビュー!井上尚弥9・9米国でのV6戦決定

6/19(月) 14:33配信

THE PAGE

WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24、大橋)が9月9日に米国のロスで行われる軽量級の強豪が一同に介するビッグイベントで6度目の防衛戦を行うことが19日、都内ホテルで発表された。相手は同級7位で元北米バンタム級王者のアントニオ・ニエベス(30、米)。KO率はそれほど高くないが、リーチがありスピーディーでディフェンスを含めバランスのとれたボクサー。右のストレートは要注意の20戦17勝(9KO)1敗2分の成績を持つあなどれない相手だ。

 この日、会見に出席した井上尚は、「アメリカでの試合は、スーパーフライ級での王座をとったくらいから望んでいた。正式に決まったときはワクワク感と楽しみな気持ちになった。アメリカでのデビューは、スターになるための第一歩になる。アメリカのファンは、結果次第。どれだけファンを喜ばせる試合ができるかだと思う。まずは勝つことが重要になる。KOなり、盛り上げる場面を見せていきたい。必ず、いい試合をして次につなげたい。ただアメリカでの調整、減量などは未知なので、そこはしっかりとやりたい」と語った。

 父であり専属トレーナーの井上真吾氏は、「時差とかがあり、そのへんだけが不安だが、慎重にいきたい。ただアメリカのファンは白黒がハッキリしている。尚のスタイルは受けると思う」と期待を寄せた。

 井上尚は衝撃的なKOで本場のファンにインパクトを残さねばならないだろう。

 同日のメインカードは、3月にプロ47戦目にして判定でプロ初黒星を喫し王座陥落したローマン・ゴンザレス(30、ニカラグア)が、WBC世界同級王者のシーサケット・ソー・ルンピサイ(30、タイ)とのリベンジに挑むダイレクトリマッチ。トレーニングのために来日しているロマゴンも、この日の会見に出席。「前回の試合は負けたと思っていない。間違った判定が出た。今度は違う戦い方をする。現在はコンビネーションを練習している。すべてをかけてKOを狙う」とコメントした。

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最終更新:6/20(火) 0:58
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