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(社説)稲田防衛相―閣僚の立場をふまえよ

6/19(月) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 稲田防衛相が、4月に亡くなった渡部昇一・上智大名誉教授の追悼文を月刊誌に寄せた。
 こんな記述がある。
 「先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」
 「東京裁判史観」とは何を指すのか、その「克服」とは何を意味するのか――。
 記者会見でそう問われた稲田氏は「客観的事実が何だったか見極めることが必要だ」と繰り返したが、質問にまともに答えたとは言えない。「(自分を)歴史修正主義者とは思っていない」とも語った。
 渡部氏は著書で、東京裁判史観についてこう説明している。……本文:1,762文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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