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ダルビッシュ制球定まらず5回打5失点で5敗目

6/19(月) 11:30配信

東スポWeb

【テキサス州アーリントン発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は18日(同19日)、本拠地でのマリナーズ戦に先発したが初回に4失点するなど制球が定まらず5回を8安打5失点で5敗目(6勝)を喫した。

 初回、安打と四球でいきなり無死一、二塁のピンチを迎えた。3番カノは内角ヒザ元へのカーブで空振り三振、続くクルーズも外角低めのカーブで空振り三振。しかし、5番シーガーに3ボールからの4球目、外角の甘いボール右中間に運ばれ、先制の適時二塁打。続くバレンシアの初球がサイン違いで捕手が捕れずに捕逸で2点目を失った。さらにカウント3―1から真ん中高め、150キロのフォーシームを左中間席に叩き込まれた。いきなりの4失点だ。カウントを取りにいったボールが甘くなり痛打された。

 2回は先頭ルイーズを外角スライダーで見逃し三振。9番スミスは死球。バットのグリップエンドに当たったように見えたため、激しく抗議したバニスター監督が退場になり、波乱の雰囲気。続く1番ギャメルに中前打されたが、後続を連続内野ゴロに仕留めて切り抜けた。

 しかし、3回は先頭から連続二塁打で5点目を失った。5失点は今季ワーストだ。4回も先頭打者に右中間を破られたが、中堅・ゴメスが二塁にストライク返球で刺してことなきを得た。5回は安打と盗塁で二死二塁とされたがシーガーを低めのスライダーで見逃し三振に仕留めた。球数が99球だったため、ここで降板となった。

 7回1安打1失点だった前回登板のアストロズ戦同様、低めを意識して投げたが、この日は制球が定まらず逆球が目立ち、連勝はならなかった。

最終更新:6/19(月) 11:30
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